松浦俊夫は日本時間の午後8時スタート。アンビエント・スペシャルの予定だとか。
京都からは、沖野修也と田村正樹(Do it Jazz)が、日本人関連の音源だけで、しかも、田村正樹が来年も沖野修也と一緒にDJしていいかどうかを決める検定試験ともなったB2Bスタイルで、更には2018年の音楽傾向を総括するというてんこ盛りな内容で日本時間の午後9時からOn Air。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
【インタビュー】
沖野修也「KYOTO JAZZ MASSIVE、KYOTO JAZZ SEXTET、DJ KAWASAKI、NAYUTAH……来年すべてが繋がります」
沖野修也の周りがざわついている。DJとして、選曲家として、クリエイティブディレクターとして、さまざまな顔を持ち活躍中の沖野だが、EXTRA FREEDOMという、自身も所属するマネージメント会社の社長としての顔も持っている。そのEXTRA FREEDOMから先ごろNAYUTAHがデビュー、DJ KAWASAKIによる満を持したKAWASAKI RECORDSの立ち上げ、そして沖野率いるKYOTO JAZZ SEXTETがリミックス盤をリリース、さらには今年、実弟・好洋とのKTOYO JAZZ MASSIVEのライブも行われた……。そんな沖野修也に今、一体何が起こっているのか、早速聞いてみた。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
今月のセレクター(毎月1日更新):
DJ KAWASAKI
RYUHEI THE MAN (HONEY DRIPPIN' / SOUND and FRIEND / EXTRA! EXTRA!)
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
「太陽と毒。黒く深く、そして華やかでエモーショナル。これは時代が希求した現代の和ブギー&シティ・ソウル。謎の大型新人が遂にベールを脱ぐ。」 by 沖野修也
11月3日レコードの日に、DJ KAWASAKIが作曲/プロデュース、沖野修也が作詞を担当した新人アーティスト“NAYUTAH (ナユタ)”のデビューシングルが、ディスクユニオンから7インチで発売される。
レーベルは、DJとしても活動するディスクユニオン所属RYUHEI THE MANが立ち上げる、ディスクユニオンDIWプロダクツの新レーベル、AT HOME SOUNDとなる。
A面「GIRL」はMUROによるEdit、B面「見知らぬ街」はRYUHEI THE MANによるEditが収録。
本作のギターはJariBu Afrobeat ArkestraのTETTA、ドラムは白根佳尚、キーボードは中村新史、ホーンセクションにはトランペットに西岡ヒデロー、サックスに栗原健、トロンボーンに藤村美緒、またストリングスにはチェロに河内ユイコ、バイオリンに金子由衣、ベースはROOT SOULこと池田憲一という布陣。さらにボーカルディレクションに多和田えみが携わるなど、多くの才能溢れるアーティストたちが関わっている。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
国内最大級のジャズ・フェス「東京JAZZ 2018」の関連イベントとして、「Tokyo Jazz X」がスタート! 文化発信拠点・渋谷ならではの、クロスオーバーな音楽のショーケースとして、ジャズ、ロック、ヒップホップ、ソウル、R&B…、ジャンルを飛び越えて、最先端のサウンドを鳴らすアーティストたちが集結する。NHKエンタープライズとぴあがタッグを組み、「東京」の多彩な音楽シーンを、世界に向けて発信するライブイベントシリーズの第一弾。
9月1日(土)のテーマは “X-PERIMENT”。ヘッドライナーは、独自のアンサンブルを響かせる、新進気鋭のピアノトリオ・H ZETTRIO。昨年、NHKホールを賑わせた3人が、今年はWWW Xに登場。2日(日)のテーマは“X-BORDER”。沖野兄弟率いるKyoto Jazz Massiveが再始動。ボーカリストとしてロンドンからヴァネッサ・フリーマンを迎え、全編新曲となるKJMの楽曲だけで構成するライブは13年ぶり。その他、WONK、Ovall、POLYPLUS、Scarf & the SuspenderSといった個性的なラインナップが登場。また、唯一の海外招聘アーティストとして、シンガポールからThe Steve McQueensの出演が決定。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
国内最大級のジャズ・フェス「東京JAZZ 2018」の関連イベントとして、「Tokyo Jazz X」がスタート! 文化発信拠点・渋谷ならではの、クロスオーバーな音楽のショーケースとして、ジャズ、ロック、ヒップホップ、ソウル、R&B…、ジャンルを飛び越えて、最先端のサウンドを鳴らすアーティストたちが集結する。NHKエンタープライズとぴあがタッグを組み、「東京」の多彩な音楽シーンを、世界に向けて発信するライブイベントシリーズの第一弾。
9月1日(土)のテーマは “X-PERIMENT”。ヘッドライナーは、独自のアンサンブルを響かせる、新進気鋭のピアノトリオ・H ZETTRIO。昨年、NHKホールを賑わせた3人が、今年はWWW Xに登場。2日(日)のテーマは“X-BORDER”。沖野兄弟率いるKyoto Jazz Massiveが再始動。ボーカリストとしてロンドンからヴァネッサ・フリーマンを迎え、全編新曲となるKJMの楽曲だけで構成するライブは13年ぶり。その他、WONK、Ovall、POLYPLUS、Scarf & the SuspenderSといった個性的なラインナップが登場。また、唯一の海外招聘アーティストとして、シンガポールからThe Steve McQueensの出演が決定。
11月3日レコードの日に、DJ KAWASAKIが作曲/プロデュース、沖野修也が作詞を担当した新人アーティスト“NAYUTAH (ナユタ)”のデビューシングルが、ディスクユニオンから7インチで発売される。
レーベルは、DJとしても活動するディスクユニオン所属RYUHEI THE MANが立ち上げる、ディスクユニオンDIWプロダクツの新レーベル、AT HOME SOUNDとなる。
A面「GIRL」はMUROによるEdit、B面「見知らぬ街」はRYUHEI THE MANによるEditが収録。
本作のギターはJariBu Afrobeat ArkestraのTETTA、ドラムは白根佳尚、キーボードは中村新史、ホーンセクションにはトランペットに西岡ヒデロー、サックスに栗原健、トロンボーンに藤村美緒、またストリングスにはチェロに河内ユイコ、バイオリンに金子由衣、ベースはROOT SOULこと池田憲一という布陣。さらにボーカルディレクションに多和田えみが携わるなど、多くの才能溢れるアーティストたちが関わっている。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
80年代後半よりDJをスタート、主にHIP HOPをプレイしていたが、間もなくロンドンで起きたアシッド・ジャズ・ムーブメントに影響を受けJAZZへと傾倒していく。
沖野修也に師事し初期KYOTO JAZZ MASSIVEに参加、コンポーザーとしては94年リリースのコンピレーション・アルバム『KYOTO JAZZ MASSIVE』にオリジナル楽曲『MELTING POT』を提供。
今はなき『CLUB COLLAGE』を約20年に渡りプロデュース、その後『music bar COLORS』、『5th Street Music Store』を経て現在は五条河原町にてレコード・ショップを併設するcraftbeer&sake bar 八 を運営中。
DJ歴約30年、ブレる事なくリアルなJAZZに拘り、その中でも常に先鋭的なセンスで選曲するスタイルは唯一無二の存在である。
● 沖野好洋
KYOTO JAZZ MASSIVEのDJ/プログラマー。大阪南船場の Especial Records のレーベル/ショップ・オーナー。
同レーベルからSLEEP WALKER、HAJIME YOSHIZAWA、BAKURA、MASA COLLECTIVE、DJ KAWASAKI、Dr.J presents 1LUV、OPOLOPO、沖野修也、ROOT SOUL等の良質な作品をリリースし世界的に注目を集めている。
06年には、今迄のリリース&エクスクルーシヴ作品を収録した初のレーベル・ショウケース『Essence Of Especial』をユニバーサル/ESPECIAL RECORDSよりリリース。
04年KYOTO JAZZ MASSIVE 10TH ANNIVERSARYよりスタートした、KYOTO JAZZ MASSIVE LIVE SETではDJ/COMPUTERを担当し、RISING SUN ROCK FESTIVALやTOKYO CROSSOVER/JAZZ FESTIVAL等の、国内のビッグ・フェスやパーティーに出演。06年にはVanessa Freeman、Tasita D’ mourを迎えた初のヨーロッパ・ツアーを成功に収めた。
イベント・オーガナイザーとしてもJAZZANOVA、BUGZ IN THE ATTIC、DOMU、RESTRESS SOUL、PATRICK FORGE、REEL PEOPLE、MARK DE CLIVE-LOWE等数多くのDJ、ミュージシャン達を招聘しツアーを成功させている。
東京JAZZ 2018関連イベント「Tokyo Jazz X」、渋谷で9/1(土)、9/2(日)と2日間開催!
2日(日)のテーマは“X-BORDER”。沖野兄弟率いるKyoto Jazz Massiveが再始動。ボーカリストとしてロンドンからヴァネッサ・フリーマンを迎え、全編新曲となるKJMの楽曲だけで構成するライブは13年ぶり。
国内最大級のジャズ・フェス「東京JAZZ 2018」の関連イベントとして、「Tokyo Jazz X」がスタート! 文化発信拠点・渋谷ならではの、クロスオーバーな音楽のショーケースとして、ジャズ、ロック、ヒップホップ、ソウル、R&B…、ジャンルを飛び越えて、最先端のサウンドを鳴らすアーティストたちが集結する。NHKエンタープライズとぴあがタッグを組み、「東京」の多彩な音楽シーンを、世界に向けて発信するライブイベントシリーズの第一弾。
9月1日(土)のテーマは “X-PERIMENT”。ヘッドライナーは、独自のアンサンブルを響かせる、新進気鋭のピアノトリオ・H ZETTRIO。昨年、NHKホールを賑わせた3人が、今年はWWW Xに登場。2日(日)のテーマは“X-BORDER”。沖野兄弟率いるKyoto Jazz Massiveが再始動。ボーカリストとしてロンドンからヴァネッサ・フリーマンを迎え、全編新曲となるKJMの楽曲だけで構成するライブは13年ぶり。その他、WONK、Ovall、POLYPLUS、Scarf & the SuspenderSといった個性的なラインナップが登場。また、唯一の海外招聘アーティストとして、シンガポールからThe Steve McQueensの出演が決定。
[LIVE]
Kyoto Jazz Massive Live Set
|沖野修也 (Chorus+MC)
|沖野好洋 (Beats+SE)
|Vanessa Freeman (Vocal)
...and more
コーデュロイ来日記念 〜沖野修也 (Kyoto Jazz Massive) ACID JAZZ Playlist〜
90年代のアシッド・ジャズ・ムーブメントの代表的バンド、コーデュロイが18年ぶりの新作をひっさげて来日を果たす。
アシッド・ジャズの歴史が再び動き出す一夜を前に、同公演のオープニングDJを務めるKyoto Jazz Massiveの沖野修也にインタビューを敢行。アシッド・ジャズの名曲をセレクトしてもらいました。
公演への期待が高まるプレイリストは要チェック!
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
80年代後半よりDJをスタート、主にHIP HOPをプレイしていたが、間もなくロンドンで起きたアシッド・ジャズ・ムーブメントに影響を受けJAZZへと傾倒していく。
沖野修也に師事し初期KYOTO JAZZ MASSIVEに参加、コンポーザーとしては94年リリースのコンピレーション・アルバム『KYOTO JAZZ MASSIVE』にオリジナル楽曲『MELTING POT』を提供。
今はなき『CLUB COLLAGE』を約20年に渡りプロデュース、その後『music bar COLORS』、『5th Street Music Store』を経て現在は五条河原町にてレコード・ショップを併設するcraftbeer&sake bar 八 を運営中。
DJ歴約30年、ブレる事なくリアルなJAZZに拘り、その中でも常に先鋭的なセンスで選曲するスタイルは唯一無二の存在である。
● 沖野好洋
KYOTO JAZZ MASSIVEのDJ/プログラマー。大阪南船場の Especial Records のレーベル/ショップ・オーナー。
同レーベルからSLEEP WALKER、HAJIME YOSHIZAWA、BAKURA、MASA COLLECTIVE、DJ KAWASAKI、Dr.J presents 1LUV、OPOLOPO、沖野修也、ROOT SOUL等の良質な作品をリリースし世界的に注目を集めている。
06年には、今迄のリリース&エクスクルーシヴ作品を収録した初のレーベル・ショウケース『Essence Of Especial』をユニバーサル/ESPECIAL RECORDSよりリリース。
04年KYOTO JAZZ MASSIVE 10TH ANNIVERSARYよりスタートした、KYOTO JAZZ MASSIVE LIVE SETではDJ/COMPUTERを担当し、RISING SUN ROCK FESTIVALやTOKYO CROSSOVER/JAZZ FESTIVAL等の、国内のビッグ・フェスやパーティーに出演。06年にはVanessa Freeman、Tasita D’ mourを迎えた初のヨーロッパ・ツアーを成功に収めた。
イベント・オーガナイザーとしてもJAZZANOVA、BUGZ IN THE ATTIC、DOMU、RESTRESS SOUL、PATRICK FORGE、REEL PEOPLE、MARK DE CLIVE-LOWE等数多くのDJ、ミュージシャン達を招聘しツアーを成功させている。
DJ / Architecture Designer。2003年に活動開始以降、新譜・旧譜問わずJAZZを軸とした選曲を得意とし、京都を代表するJAZZ / CROSSOVERイベント”Do it JAZZ!”を中心にDJを行い、LIVEアーティストからの信頼も厚く、選曲の幅を生かしカフェ、ラウンジ等のサウンドサポートも行う等、京都・大阪・東京を中心に活躍中。昨年は沖野修也がプロデュースする渋谷"THE ROOM"にて行われた"新生音JAZZ"にてレジデンツ沖野修也・松浦俊夫に続きDJとして抜擢、ヨーロッパシーンで活躍するHUGO LX、Aroop Royそして新世代バンドWONKを招待、Degoやfloating pointのサポートを務めた。 Gilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーション"Worldwide FM"の 京都サテライト"WW KYOTO"のDJを務め京都祇園のニュースポット"Y gion"から毎月第二月曜日に発信中。
● Kazuhiro Inoue
関西を中心に各地でDJとして活動。Acid JazzやRareGrooveの全盛時にClubでのJazzに興味を持つ。生音を中心に、Jazz、Soul、World Music、Progressive Rock、Noise、現代音楽等から徹底したDigで独自のGrooveを掘りおこしている。これまでに数多くのEvent でDJとして参加し、国内外の著明DJからも好評を得る。現在はJazzイヴェントDo it Jazz at metro、三昧 at JAPONICA、World Music イヴェントChila-Chila at Spanish Harlem Latin Clubにおいてフロアを沸かせている。
● Naoki Yoda
渡英していた経験から現地のTechHOUSE,BREAK BEATや00年代のCROSSOVER系サウンドに影響されたエッジの効いたサウンドやMoodymannに代表されるようなJazzyかつsexyなトラックをPLAYする。JAPONICA music storeにてバイヤーを務めていた経験に裏打ちされた選曲は必見。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ / Architecture Designer。2003年に活動開始以降、新譜・旧譜問わずJAZZを軸とした選曲を得意とし、京都を代表するJAZZ / CROSSOVERイベント”Do it JAZZ!”を中心にDJを行い、LIVEアーティストからの信頼も厚く、選曲の幅を生かしカフェ、ラウンジ等のサウンドサポートも行う等、京都・大阪・東京を中心に活躍中。昨年は沖野修也がプロデュースする渋谷"THE ROOM"にて行われた"新生音JAZZ"にてレジデンツ沖野修也・松浦俊夫に続きDJとして抜擢、ヨーロッパシーンで活躍するHUGO LX、Aroop Royそして新世代バンドWONKを招待、Degoやfloating pointのサポートを務めた。 Gilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーション"Worldwide FM"の 京都サテライト"WW KYOTO"のDJを務め京都祇園のニュースポット"Y gion"から毎月第二月曜日に発信中。
● Kazuhiro Inoue
関西を中心に各地でDJとして活動。Acid JazzやRareGrooveの全盛時にClubでのJazzに興味を持つ。生音を中心に、Jazz、Soul、World Music、Progressive Rock、Noise、現代音楽等から徹底したDigで独自のGrooveを掘りおこしている。これまでに数多くのEvent でDJとして参加し、国内外の著明DJからも好評を得る。現在はJazzイヴェントDo it Jazz at metro、三昧 at JAPONICA、World Music イヴェントChila-Chila at Spanish Harlem Latin Clubにおいてフロアを沸かせている。
● Naoki Yoda
渡英していた経験から現地のTechHOUSE,BREAK BEATや00年代のCROSSOVER系サウンドに影響されたエッジの効いたサウンドやMoodymannに代表されるようなJazzyかつsexyなトラックをPLAYする。JAPONICA music storeにてバイヤーを務めていた経験に裏打ちされた選曲は必見。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
Worldwide FMは「音楽の伝道師」と慕われるラジオ/クラブDJのGilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーションです。Londonに本部を置き、今やLA、Rio de Janeiro、Brussels、Tokyo、Paris、そしてBerlinに勢力を広めた世界が注目するオンライン・プラットフォームが、ついに京都サテライトをスタート!DJ沖野修也率いる京都で活躍するDJたちが、ロンドン経由で世界へと「京都の粋」を上質な音楽セレクションと共に発信します。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
Worldwide FMは「音楽の伝道師」と慕われるラジオ/クラブDJのGilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーションです。Londonに本部を置き、今やLA、Rio de Janeiro、Brussels、Tokyo、Paris、そしてBerlinに勢力を広めた世界が注目するオンライン・プラットフォームが、ついに京都サテライトをスタート!DJ沖野修也率いる京都で活躍するDJたちが、ロンドン経由で世界へと「京都の粋」を上質な音楽セレクションと共に発信します。
WW KYOTO7回目はゲストに Dego, from 2000Black を迎えます。
ロンドンのクラブ/ソウルミュージック・シーンを牽引してきた巨匠Degoと沖野修也(Shuya Okino)たち京都DJが繰り広げる2時間の畳ライブ・ショーをお見逃しなく!
今回は2018年3月にオープンしたJazzy Sport Kyotoから2018/5/7(月)に公開収録した模様を放送致します。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
5/3〜5/6の4日間、THE NORTH FACE STANDARD 京都にて沖野修也コレクションのアナログを展示販売
THE NORTH FACE STANDARD KYOTO Presents “MUSIC PACKAGE” <MAY3 - MAY6, 2018>
THE NORTH FACE STANDARD 京都では、2018年5月3日(木・祝)から5月6日(日)の4日間、【MUSIC PACKAGE】と題し、京都に根ざしたレコードショップとレコードカルチャーに精通したオピニオンにご協力頂き、「TRAVEL」「MOUNTAIN」をテーマにキュレーションしたスペシャルなレコードの展示販売会を開催いたします。
期間中は、同じく京都に根ざしたコーヒーショップのドリップによるTHE NORTH FACE STANDARDオリジナルコーヒーのサービスや、京都を中心に活動するDJやアーティストによるレコードでのミュージックセレクトで、店内を心地のよい空間に演出いたします。当日はTHE NORTH FACE STANDARD RECORD BAGの先行受注会も開催。
是非ご来場ください。
5/7(月)、WORLDWIDE FM「WW KYOTO」vol.7の公開収録をJazzy Sport Kyotoで開催
WW KYOTO Worldwide FM :
沖野 修也 (Shuya Okino) with Dego, 2000Black, Masaki Tamura, Yukari BB and Sara Aiko
from Jazzy Sport Kyoto, Kyoto
Worldwide FMは「音楽の伝道師」と慕われるラジオ/クラブDJのGilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーションです。Londonに本部を置き、今やLA、 Rio de Janeiro、 Brussels、Tokyo、 Paris、そしてBerlinに勢力を広めた世界が注目するオンライン・プラットフォームが、ついに京都サテライトをスタート!DJ沖野修也率いる京都で活躍するDJたちが、ロンドン経由で世界へと「京都の粋」を上質な音楽セレクションと共に発信します。
WW KYOTO7回目はゲストに Dego, from 2000Black を迎えます。
ロンドンのクラブ/ソウルミュージック・シーンを牽引してきた巨匠Degoと沖野修也(Shuya Okino)たち京都DJが繰り広げる2時間の畳ライブ・ショーをお見逃しなく!
今回は2018年3月にオープンしたJazzy Sport Kyotoからお届けします。
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
今月のセレクター(毎月1日更新):
Tsuyoshi Sato (BLACK EDITION)
ENDONAO
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
[Arena] - Tecno,House,Boogie,D isco,Jazz,Funk
SHINICHI OSAWA (MONDO GROSSO)
TOSHIO MATSUURA (TOSHIO MATSUURA GROUP)
DJ JIN (RHYMESTER)
DJ KAWASAKI
SHUYA OKINO (Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet)
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
WORLDWIDE FMは「音楽の伝道師」と慕われるラジオ/クラブDJのGilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーションです。Londonに本部を置き、今やLA、Rio de Janeiro、Brussels、Tokyo、Paris、そしてBerlinに勢力を広めた世界が注目するオンライン・プラットフォームが、ついに京都サテライトをスタート!DJ沖野修也率いる京都で活躍するDJたちが、ロンドン経由で世界へと「京都の粋」を上質な音楽セレクションと共に発信します。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
[Arena] - Tecno,House,Boogie,D isco,Jazz,Funk
SHINICHI OSAWA (MONDO GROSSO)
TOSHIO MATSUURA (TOSHIO MATSUURA GROUP)
DJ JIN (RHYMESTER)
DJ KAWASAKI
SHUYA OKINO (Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet)
この度、ジェイアール京都伊勢丹限定の沖野修也モデル・オリジナルシューズの販売を記念し「Black to Kuro 〜沖野修也コレクション&クリエーション展」を開催いたします。沖野氏のクリエイティブな活動の発想の源泉となったさまざまな蒐集物の中から、氏のトレード・マークでもある黒″をテーマにしたキュレ―ションで展覧いたします。
2階の特設会場では、沖野氏こだわりの蒐集品、約25点を展示。普段から自身の創作のインスピレーションを受けている沖野氏の膨大な蒐集品の中から、今回のテーマ「Black to Kuro」である黒のファッションアイテムや雑貨が並びます。
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
今月のセレクター(毎月1日更新):
DJ KAWASAKI
及川弘通 (The Room / Champ)
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
2階の特設会場では、沖野による蒐集品の中から約25点を展示。「Black to Kuro」をテーマに、創作のインスピレーション源となった黒を取り入れたファッションアイテムが並ぶ。このほか4月11日、14日、15日にはトークショーを開催。音楽家の大沢伸一やデザイナーの渡部宏一、書家の川尾朋子といった沖野と親交のあるゲストが登壇する。
WW KYOTO@Worldwide FM :
Shuya Okino with KYOTOGRAPHIE, Masaki Tamura and Sara Aiko from y gion, Kyoto
WORLDWIDE FMは「音楽の伝道師」と慕われるラジオ/クラブDJのGilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーションです。Londonに本部を置き、今やLA、Rio de Janeiro、Brussels、Tokyo、Paris、そしてBerlinに勢力を広めた世界が注目するオンライン・プラットフォームが、ついに京都サテライトをスタート!DJ沖野修也率いる京都で活躍するDJたちが、ロンドン経由で世界へと「京都の粋」を上質な音楽セレクションと共に発信します。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
WORLDWIDE FMは「音楽の伝道師」と慕われるラジオ/クラブDJのGilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーションです。Londonに本部を置き、今やLA、Rio de Janeiro、Brussels、Tokyo、Paris、そしてBerlinに勢力を広めた世界が注目するオンライン・プラットフォームが、ついに京都サテライトをスタート!DJ沖野修也率いる京都で活躍するDJたちが、ロンドン経由で世界へと「京都の粋」を上質な音楽セレクションと共に発信します。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
WORLDWIDE FMは「音楽の伝道師」と慕われるラジオ/クラブDJのGilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーションです。Londonに本部を置き、今やLA、Rio de Janeiro、Brussels、Tokyo、Paris、そしてBerlinに勢力を広めた世界が注目するオンライン・プラットフォームが、ついに京都サテライトをスタート!DJ沖野修也率いる京都で活躍するDJたちが、ロンドン経由で世界へと「京都の粋」を上質な音楽セレクションと共に発信します。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
今月のセレクター(毎月1日更新):
沖野好洋 (Kyoto Jazz Massive/Especial Records)
池田憲一 (ROOT SOUL)
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。
今月のセレクター(毎月1日更新):
DJ MARCY (Little Bird)
田村正樹 (Do it jazz)
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
DJ、プロデューサー、さらに「KYOTO
JAZZ MASSIVE」としてのアーティスト活動も行う“クラブ・ジャズ・シーン”中心的存在の沖野修也が、番組が考える「現代のジャズ」の魅力を様々な角度から紹介。
何となくジャズが好きな人、また「ジャズって何?」という 全くの初心者リスナーにも、それぞれに新たな発見が必ずある1時間。
渋谷のTAMARIBA「The Room」のプロデューサーとして知られる沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)が選曲・監修を担当。クロスオーヴァー、ハウス、クラブ・ジャズをメインとしながらも、旬なトラックはもちろん、新旧問わずジャンルレスにセレクト。また沖野修也ファミリーをはじめ、実力派DJがここでしか聴けないオリジナルMIXをお送りします。