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"FOR KJM" the participating artists ■■■ |
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restless
soul feat. Rasiyah |
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人気コンピレーション『Jazz In
The House』のコンパイラーであり、UKを代表するハウス・クラブMinistry of Soundのパーティ「Soul
Heaven」のレジデントを務めるHouse DJ/ プロデューサーPhil Asher率いるrestless
soul。今迄にTerry Walker, Blaze, 4hero等、数多く手掛けたリミックス・ワークでの活躍は勿論、Nathan
HainesやVanessa Freemanのプロデュースも手掛けた。今回はDKDのアルバムや、Vanessa
Freemanのアルバムに参加しているヴォーカリストRasiyahを起用。 |
Kyoto
Jazz Massive |
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沖野修也+好洋からなる日本を代表するジャズ/クロスオーバーユニットKyoto
Jazz Massive。海外でもヒットを記録した「Eclipse」や「Substream」のシングル・カット、そして数多くのリミックス・ワークを経て、2002年には全世界で発売されたファースト・アルバム『Spirit
Of The Sun』をドイツのCompost Recordsからリリース。フュージョン・サウンドを基盤とするそのオリジナリティーにあふれる音楽センスにて、Jazzanova等と並びニュー・ジャズ・シーンの中核として高い評価を得ている。 |
Face |
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4heroのメイン・ヴォーカリストとして名曲「Star
Chaser」等を始めとした数多くの作品での活躍は勿論、2000blackからリリースされたDomuやDegoの変名Natsumeg,
Dego & Kaidi Tatham等にもフィーチャーされた事でも知られるウエスト・ロンドンのソウル・ディーヴァFace。2004年春にはDegoとKaidi
Tatham, Bugz in the AtticのDaz-I-Kueの3人が手掛けるユニットDKDのライブ公演の為来日し、そのソウルフルな歌声を観客に披露した。今回の作品も勿論プロデュースはDegoが手掛けている。 |
Da
Lata |
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Gilles Petersonと並び、ジャズ・シーンを長きに渡ってリードしてきたシーンの最重要DJ
Patrick Forgeと、ギタリスト/マルチプレイヤーChris Franckを中心として活動するUKのブラジリアン・ユニットDa
Lata。2000年に発表されたファースト・アルバム『Songs From The Tin』では「Pra
Manha」や「Rio Vida」の大ヒット作品を生み出した。そして、2003年にはセカンド・アルバム『Serious』をリリース。前作から引き継がれるブラジリアン・サウンドを主軸としつつも,アフロやソウルのテイストを取り入れより力強く幅広い作風で新境地を切り開いた。 |
Louie
Vega (Masters At Work / Elements Of Life) |
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Kenny DopeとのプロジェクトMasters
At Work, Nu Yorican Soulでお馴染み、ハウス界のトップDJ/プロデューサーLouie
Vega。一昨年にはソロ名義でもあるプロジェクトElements Of Lifeでアルバムをリリース。現在もソロ名義でのシングル・カットや、EOL,MAW名義でも数多くのリミックス作品を手掛けている。又、『Soul
Heaven』や『MAW In The House』、『Latin Sounds』等の良質なコンピレーションもリリースし、ハウス・シーンはもちろんクロスオーバー・シーン等からも高い支持を受け続けている。 |
Afronaught |
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ウエスト・ロンドンの最重要プロデューサー集団Bugz
in the Atticの中心人物であり、Bugz in the Attic, Neon Phusion等の名義でも数多くの作品をヒットさせて来たOrin
WaltersのソロプロジェクトAfronaught。ファースト・アルバムからのシングル・カット「Transcend
Me」の大ヒット後もUS3やKyoto Jazz Massive等のリミックスも手掛ける。昨年には今回の作品でもフィーチャーされているヴォーカリストAlison
Davidを起用した「Dreams Come True」が世界的に大ヒットを記録。ハウス・シーンからも注目を集めるウエスト・ロンドン / ブロークン・ビーツ・シーンの中核。 |
Domu |
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Domu, Rima, Bakura,
Yotoko, Zolter, UMOD等数多くの名義を使い分け数多くの作品やリミックス・ワークを手掛けて来たウエスト・ロンドン・シーンの中心人物Domu。彼の手掛ける繊細なプログラミングで構築されるブロークン・ビーツ・スタイルが高い評価を得ていると共に、RimaやBakura名義で見せたオーガニックでメロディアスなスタイル、Gilles
PetersonのWorld Wideにも収録されたUMOD名義でのミニマル・ブレイク・ビーツでのスタイル、YotokoやZolter名義でのディープ・ハウス/テクノ・フレイヴァーなスタイル等、幅広いセンスを持ち、世界中のDJから支持され、数多くのレーベルから楽曲をリリースしている。 |
Markus
Enochson |
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ストックホルム/スウェーデンを拠点とし活動するプロデューサーMarkus
Enochson。Masters At Workに見初められ、MAW Recordsからシングルをリリース。その後もJazzanovaが主宰するSonar
KollektivやFlamingo, UKのVinyl Junkies, 日本のEspecial
Records等世界中のレーベルを又にかけ次々とシングルをリリース。ハウス・シーンとクロスオーバーシーンを又にかけ、その美しいメロディーとハイレベルな楽曲製作で注目を集める新鋭クリエーター。 |
Lars
Bartkuhn |
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Francois KやDanny Krivitからも多大なるリスぺクト受けるハウス/クロスオーバー・ユニットNEEDSのメンバーであり、ソロ名義Passion
Dance Orchestraのアルバムも高い評価を受けたフランクフルト/ジャーマニーのプロデューサー/ギタリストLars
Bartkuhn。幼いころからブラジリアン・ミュージックや、フュージョンに大きな影響を受け、そのセンスが大きく反映された彼のプロダクションは現在進行形の良質なフュージョン・サウンドとして評価を受けている。又、ソロ名義でも「Sun
Orchestra」等のリミックスを手掛けてシーンで素晴らしいセールスを記録した。 |
Dego
& Kaidi Tatham |
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「Two Pages」,「Creating
Patterns」等のヒットでも知られるシーンを代表するユニット4heroとしても活躍するブロークン・ビーツ・シーン中心人物Degoと、ソロ名義Agent
Kとしても活動するウエスト・ロンドンのマルチ・キーボーディストKaidi Tathamがタッグを組んだプロジェクトDego
& Kaidi Tatham。既にDego主宰の2000BlackからFaceとVanessa
Freemanをフィーチャーしたシングルでも注目を集める。今回は、4heroのアルバムにも参加しているヴォーカリストCarol
Crosbyを起用。 |
Reel
People |
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UKのディープ・ハウス・レーベルPapa
RecordsのオーナーであるOli Lazarusと、restless soul所属のキーボーディストMike
Pattoが手掛けるプロジェクトReel People。昨年、ファースト・アルバム『Second
Guess』のリリースでハウス、クロスオーバー両シーンから高い評価を受け、一躍シーンのトップに躍り出た。先日にはHerbie
Hancockがプロデュースを手掛ける日本最大級のジャズ・フェスティバル「東京ジャズ」にもフル・ライブ・バンドでの出演を果たした。今回はReel
Peopleのメイン・ヴォーカリストであり、Kyoto Jazz Massiveのアルバムにも参加をしたVanessa
Freemanを起用。 |